宏嵩の弟くんの二藤尚哉と成海がカフェで再会した結果

成海が嬉しそうに某有名カフェの新作メニューを注文するシーンからヲタクに恋は難しい7話は始まりました。

何やらやたら長い名前のスイーツぽい何かを可愛い系イケメン店員から受け取った成海は、一瞬逆ナンみたいに声を掛けられます。

そんなカフェの店員さんは、宏嵩の弟、二藤尚哉くんだった訳ですね。

ホイップ系スイーツ

宏嵩と幼馴染みだった成海は、当然のように彼の弟である尚哉とも一緒に小さい頃に遊んでいたのです。

だから、この偶然の再会には、お互いに嬉しさがこみ上げてくるのは当たり前ですね。

そんな感じで、休憩時間になった尚哉は成海とおしゃべりタイムとなりました。

宏嵩と違って弟くんの方は、口数が多く人懐こい感じで、友達とか多そうな印象です。

ヲタクに恋は難しいにはいなかった爽やか系イケメンの若いというか少年バージョンが、遂に7話にして登場ですね。

そしてカフェの一角で、ほぼ密着状態で楽しくお話する成海と尚哉ですが、その様子を樺倉と花子が見ているから波乱の予感です。

何も知らない彼等は、成海の昔の男じゃないか?とか、勝手な妄想を繰り広げて、まあ大体予定通りな展開です。

成海達の姿を楽しみながら観察する花子に対して、まだ成海は清純派だと夢見ている樺倉は暴走を開始します。

樺倉達が好き勝手な想像で話し合っている時、いきなり二藤宏嵩くんがお隣に出現しました。

はい、樺倉達の妄想通りなら、これから修羅場ですが、ここの見せ方が良いですね。

まるで成海の浮気現場を見たかのようなコマの使い方で、一瞬宏嵩がショックを受けたかのように見えるから面白いです。

何だかんだで、「二藤」と声を掛けた樺倉に対して、兄弟2人ともが返事するというオチが付いて色々と終了。

いわゆる弟くんである二藤尚哉は、兄の宏嵩と7つ違いという事実も発覚します。

という事は、尚哉くんはまだ未成年の大学生ですね。

だからカフェでバイトしていてもおかしくありませんね。

樺倉達も納得したすぐ後、何と彼等全員で宏嵩の部屋へ集合する事になります。

そんな平和な展開に入る直前、7話の前半が終わったみたいですね。

7話のど真ん中は日曜日の朝という設定で各キャラの様子が描かれていた

7話の前半と後半の繋ぎの部分に、さらっと描かれているのが主要各キャラ4人の日曜日の朝です。

休日の起きた瞬間的な、ヲタクに恋は難しい本編ではあまり見る事が出来ない場面を敢えて描いている感じですね。

スッピンの成海や花子を見ていると、この作品のリアリティが凄い事が何となく理解出来ました。

二次元でも三次元的な表現を入れると、普通なら萎えるのですが、この漫画は逆にイイ感じに見えますね。

あと宏嵩と樺倉も日曜日の起きる瞬間は、なかなか面白い事になっています。

休日のノーメイク女

眼鏡無しの宏嵩が寝ぼけている様子は、普段とのギャップがナイスです。

樺倉は、女性キャラ並にスッピンモードだと、もはや誰だかわからなくなりますね。

こんな日曜日の朝という設定で、7話を分断するとか、まるでアニメのABパートを彷彿させてくれます。

さすがはリアル系オタ漫画、ヲタクに恋は難しいという所でしょうか。

では、7話の後半に注目していきます。

宏嵩の弟が非ヲタで純粋系キャラだった

宏嵩の弟、二藤尚哉が和やかに兄のお部屋で他の人達を歓迎している様子から7話の後半へと突入します。

眠そうに目を擦っている宏嵩は、まさかの平日に徹夜でゲームをしていたみたいで、ガチのゲーヲタぶりを発揮していますね。

弟は兄の面倒を見つつ、成海達に飲み物を出すとか、なかなか気が利く奴です。

ヲタク達が4人揃うと、毎度のオタトークが始まるのですが、二藤弟はきらきらした純粋な目で、何もわかっていない様子。

オタ系用語を社会人的な専門用語と間違っているから、彼等は一斉に衝撃を受けました。

ガチオタ宏嵩の弟は、何とパターン青、非ヲタだったのです。

とりあえず非ヲタな尚哉に気を遣い始める成海達を気にせず、宏嵩はどのゲームをするかを普通に訊ねているから笑えますね。

相手がオタだろうが一般人だろうがお構いなしのブレない男、それが宏嵩でした。

ゲームでチーム戦しても、弟くんは即死、そして兄は一人勝ちという、いつもと変わらない結果。

その後、彼等はゲームを楽しみ、宏嵩だけが徹夜明けだけに寝落ち・・・。

そこでお開きですが、成海を送っていこうとする尚哉を凄みを効かせながら樺倉が止めるのです。

でも、空気を読めない弟くんは、樺倉と成海が付き合っていると勘違いして面白展開になりました。

ここと男女逆なキスシーン

それを見かねた花子が、樺倉の顔を引き寄せ、一気にキスして場の空気を凍らせるとかビックリですよ。

普通なら周囲はドン引きのシーンですが、しっかりと成海がBL同人のネタに使おうとメモっているとか吹きました。

それで成海と兄が付き合っていると知った尚哉くんは、泣きながらそれを歓迎するとか純粋で良い奴過ぎです。

こうして良い話ぽく終わった7話ですが、よく見るとやはり現実的なヲタ展開だったなあと思いました。