コスプレへの考え方が違うから喧嘩する2人

コスプレへの考え方が正反対とも言える恋人同士な樺倉と小柳が、いきなり意見をぶつけ合いながら喧嘩中という熱い展開のヲタクに恋は難しい6話は、とりあえず無駄に綺麗なカラーで描かれていました。

青筋立てまくりな彼等が怒りながら二藤と桃瀬の前に現れて、お互いにどうにかならないか?と言い放ちます。

職場の休憩中にスゴイ事になっているみたいですが、原因がコスプレというから何だかんだでオタクですね。

いつものブスとバカを言い合う2人ですが、普通に彼等はワイルド系美男と知的な美女だと思います。

コスプレ娘のイメージ

相変わらず無表情な二藤と驚いた顔も可愛い桃瀬成海という、さりげないコマもイイ味出していました。

このようにヲタクに恋は難しい6話は、どこから見ても樺倉と小柳が中心ですが、こっそりと二藤と桃瀬ペアに注目すると、さらに面白いです。

とりあえずびっくりしちゃった成海は、おそるおそる喧嘩の原因を尋ねますが、ここも何気に可愛い感じが出てますね。

サンドイッチか何かから飛び出たベーコンぽい何かを口からぶら下げたまま、目をぱちくりさせる姿には萌えるしかありません。

手抜き絵みたいに見えつつも、彼女はしっかりとヲタクに恋は難しいのメインヒロインをアピっていました。

この可愛さで20代後半とか反則ですよね。

彼女が女子校生辺りのコスプレしたら、何の違和感も無さそうで怖いです。

この辺はヲタクに恋は難しいだけでなく、二次元ならではといった所でしょうか。

それで花子の言い分は、樺倉と趣味を共有したいという、ようするに彼をコスプレさせてしまいたいとの事。

一方樺倉は、小柳の趣味に関しては全く否定する気がないけど、それを共有するかどうかは別問題だと言ってます。

簡単に言うと、彼はコスプレは見る専門だと言いたいわけですね。

それでも、まだワンチャンあると思い込んで小柳は、樺倉をコスプレさせる事が諦めきれない様子。

モチロン樺倉の方は、絶対にやりたくないという方針を貫いています。

まあ、これってただのイチャイチャしているだけの痴話喧嘩なんですけどね。

コスプレはどうなったのかわからないまま話は成海達へ

コスプレを樺倉がするかどうか謎なまま、話が成海達へ流れはじめます。

2人の喧嘩を傍で見ている成海達もオタクだけに、話が面白くなっちゃうんですよ。

勝手に花子が男装した状態で樺倉に迫るというBLを妄想する桃瀬が、それについて語りはじめるとか笑えます。

あと、よく見たら、このシーンでは成海は鼻血をたらしていたりするんですよね。

セリフがほとんどなくてもメインヒロインとしての存在感を出している成海さん。

BLのイメージ絵

軽く読み飛ばしていたら全然気付かない所でしたが、これがあるとないとでは彼女のBLに対する本気度が違います。

あと花子は、男キャラのコスプレをしたら、とんでもなくクオリティが高いから困ったものです。

でも、成海の妄想からヒントを得た花子は、女キャラをやる事で妥協するからコスプレしろと樺倉に迫りはじめました。

もう論点ずれまくりで、とても楽しい話になっていますね。

こうして、ヲタクに恋は難しいは6話になっても、全然変わらないノリで進んでいました。

そしてだんだん本音が出てくる樺倉は、本当は恥ずかしい事を告白します。

確かに彼女がヤバいくらい高いレベルのレイヤーさんだったら、一緒にコスプレするのは彼氏としてハズいのは理解出来ますね。

そこへさらに突っ込みを入れる小柳花子を見ている成海が、ちょっと良い反応を見せているので、是非注目して欲しいです。

結局、樺倉と小柳は、いつもと同じように激しくバトルのですが、ここで二藤くんが登場です。

でも、彼は普通に成海にコスさせられて、全く無抵抗に楽しんでいた模様。

何だかんだでこの人もイケメンなので、どんな姿でもそれなりの水準になるのが羨ましいです。

きっと樺倉も本人は恥ずかしがっていても格好いいだけに、小柳プロデュースならナイスなコスプレになるはずだと思いますが、実際はどうでしょうね。

まだまだコスプレを題材にした喧嘩は続くのですが、サクッと成海達に話題が振られます。

宏嵩と成海は全く喧嘩していないように見えるから、どうやら彼等は羨ましいみたいですね。

特殊な幼馴染みの宏嵩と成海は、ヲタでも方向性が違う事を昔から理解しあっているのです。

と言う具合に成海は理解しているのですが、どうやら宏嵩の方は違ったようです。

彼は自分の恋人は、もう手遅れだと思っていたという事で、ラストは成海がキレるというオチですね。

また最後まで6話を読んで思ったのですが、フルカラーにしておきつつ、実は背景があまりない事に気付いてしまいました。

普通の漫画なら、ちょっと寂しい感じに仕上がっているはずですが、ここでは各キャラのインパクトが強くて逆に良い印象を受けたのが不思議でした。